ほうれい線ケアにも良いというセラミドにはどのような種類があるのですか?

ほうれい線ケアにも良いというセラミドにはどのような種類があるのですか?

ほうれい線ケアにも良いというセラミドにはどのような種類があるのですか?

 

化粧品の成分表をみるとセラミドにも種類があるようだけど
種類によってどういった違いがあるのかしら?

 

 

化粧品でつかうとしたら
どのセラミドが入っているものがよいのかしら?

 

 

など、一言でセラミドといっても色々と種類があるようなので
どういったものを選んでいいのか迷ってしまいますよね。

 

 

こちらではセラミドの種類と選び方について
まとめましたので参考にしてくださいね。

 

 

まず知っていただきたいのは肌に含まれるセラミドの種類です☆

 

 

肌には11種類(もしくはそれ以上)のセラミドがあることがわかっています。

 

 

そしてその11種類のうち7種類は下記のように役割がわかっています。

 

セラミド1 水分保持機能のほか外部からの刺激や異物を察知し肌を守る。
セラミド2 高い水分保持機能のほか水分バランスの調整に役立つ。
セラミド3 水分保持機能のほかシワを浅くするのに役立つ。
セラミド4 角質層を守るためのバリア機能を作ったり維持する。
セラミド5 角質層を守るためのバリア機能を作ったり維持する。
セラミド6 水分保持機能のほかターンオーバーを促したりシワを浅くする。
セラミド7 細胞の増殖分化を管理して皮膚にある菌のバランスを整える。

 

セラミド2は人間の肌に一番多く含まれており
セラミド1は不足すると乾燥や敏感肌になりやすくなり
セラミド3, 6は加齢により減少することがわかっています。

 

 

ですので化粧品に含まれているとうれしいセラミドは
1,2,3, 6ということになりますよね☆

 

 

つぎは原材料によるセラミドの種類の違いを説明しますね。

 

天然セラミド

馬などの動物由来のセラミドでセラミド1〜7を含有しています。
肌に浸透しやすくなじみやすいのが特徴ですが、価格が高くなってしまいます。

 

表記例)「ビオセラミド」「セレブロシド」「ウマスフィンゴ脂質」

ヒト型セラミド

(バイオセラミド)

酵母から作られたセラミドで肌にあるセラミドと
ほぼ同じ構造をしているため天然セラミドと同じくらいの浸透力や
保湿力が期待でき安全性が高く安価なのが特徴です。

 

表記例)「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」

植物性セラミド

名前のとおり植物(コメ、大豆、トウモロコシ、コンニャク)由来の
セラミドです。天然セラミドやヒト型セラミドほどの浸透力や保湿力は
期待できないようです。

 

表記例)「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」

合成セラミド

(疑似セラミド)

石油原料から科学合成されたものでセラミドによく似た分子構造では
ありますが、浸透力や保湿力はあまり期待できないそうです。
安価で大量生産できるので多くの化粧水に含まれています。

 

表記例)「○○セラミド」「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」

 

 

つまり「天然セラミド」か「ヒト型セラミド1,2,3,6」のいずれかが
含まれている化粧品を選ぶことでセラミドとしての効果が期待できる
ということになります!

 

成分表示をよく確認して効果的な化粧品を選ぶようにしましょうね♪